無料の FreeSSL SSL 証明書

品揃えの中で、最も安く、信頼できるSSL 証明書 であり、ドメイン認証 (DV)なので、発行にも時間がかかりません。同じ認証局が提供している RapidSSLは、「低価格認証」SSL証明書は、ドメイン情報のみを含み、他の詳細はありません。

  • 無料のトライアル SSL 証明書は30日間有効
  • 発行時間はほんの数分
  • 99.9% のWebブラウザーで信頼できる
  • 無料で証明書の再発行
  • 40-256 ビットの暗号深度
  • 2.048 ビットのルート証明書

試用

推奨される証明書の使用用途

FreeSSL SSL 証明書は、SSL証明書とその機能のテストに使用します。信頼性の高い RapidSSL 証明書を、30日間という期限があるだけで、その他の機能の制限なく使用できます。

RapidSSL SSL 証明書の利用が推奨されるのは、証明書発行時間、セキュリティーの実用性、低コストが優先されるプロジェクトです。SSL通信を必要とする事実上すべてのフィールドに使用できます。主に、企業内ネットワーク、内部システム、小さなプロジェクトなど、証明書が発行された企業の認証が必要のない場合に使用されます。
使いやすさと高い保証レベルが重要な場合は、, EV 証明書 (拡張された認証)またはOV 証明書(実在証明型)をお勧めします。

FreeSSL 証明書価格一覧

  30 日間 注文
新規 (新規)
GBP 0

価格には、付加価値税は含まれていません。

  • 証明書詳細
  • より多くのドメインをサポート (SAN/UC)
  • 有効期限と発行にかかる時間
  • 有効期限と更新

ブラウザーに証明書を表示

これらの証明書はすべて信頼性が高く 閲覧時に信頼性に関する警告のメッセージなどが表示されることはありません。Webブラウザーの場合、安全な通信に関する情報は、アドレスバー内の南京錠アイコン、またはhttpプロトコルの隣りの文字 "s" から知ることができます。南京錠をクリックして、 サイトの管理者 と証明書の発行者を確認することができます。ブラウザーで証明書を表示する方法に関する詳細情報

displaying the certificate RapidSSL in a browser adress bar
Details of certificate RapidSSL in a browser

保護するドメインの数

メインのドメインは、有効期限内に変更することはできません。そのため、SSL証明書で保護したいWebサイトの名前を正しく指定する必要があります。
一方で、wwwがある第2レベルのドメイン(例:. www.sslmarket.co.uk)の証明書を注文した場合、SSL 証明書は、wwwのないドメインに対しても機能します (例:.sslmarket.cz)。このような場合、SAN 技術 が使用され、www を含まないドメインを無料で証明書に追加できます。この機能は、他のコンビネーションではサポートされていません(例.www.test.sslmarket.cz)。

認証メソッド

認証処理とは、SSL証明書のリクエストで指定したメールアドレス(管理者、Webマスター、ホストマスターなど)、またはドメインの所有者のメールアドレスにメールを送る(ドメイン登録によれば、UK ドメインには、NIC.UK register)ことを意味します。受け取ったメールで、リクエストを送信したSSL証明書に関するすべての詳細を確認するだけで認証処理は完了します。確認後にSSL証明書は発行され、指定された連絡先にメールが送られれます。

証明書発行時間

>正しいCSR ファイルを入力し、支払いを行うなら、SSL証明書の発行は自動的に数分で行われます。

注意: まれなケースとして、以下の理由により発行に時間がかかることがあります。

  • 認証局が、認証された証明書をランダムに選んで、セキュリティーチェックを行うことがあり、チェック完了後に発行が行われます。
  • 証明書の発行を申請したドメインに禁止されている単語(例: 銀行)、フレーズ、商標で保護されている名前(例: Facebook、大企業や会社名)が含まれている場合。このケースでは、認証局が追加の書類提出を要求するか、注文をキャンセルします。
  • 登録されたメールアドレスが自動的に検出できない場合。

証明書が前述の日数経過後も発行されていないようなら、遠慮なく カスタマーサポートまでお問合せいただければ、問題解決のお手伝いをさせていただきます。

証明書の有効期限

SSL 証明書は、認証が完了し、証明書が発行された時点から有効です。有効期限は、この日付から、SSL 証明書の注文で指定した期間(年数)になります。

証明書の再発行

証明書の再発行(秘密鍵を削除してしまった場合など)は、いつでも無料で行うことができます。証明書の再発行には、元の注文の際と同じデータを含む新しい CSR ファイルが必要になります。

証明書更新 (更新)

FreeSSL SSL 証明書更新処理は、有効期限内であれば、いつでも行うことができます。さらに30日間延長することはできませんが、製品の中から有料のどのSSL証明書にでも拡張することはできます。